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塚本産業・技術・経済研究所

塚本産業・技術・経済研究所

産業・技術・経済について□□□□□□□□□□□□□□□□□□

■私が関わる産業
自己の経歴上で第二次産業中の工業、その中でも主には化学繊維産業の分野に携わっている。
一方、第一次産業中の農業・林業、それも山間部(中山間地域とか振興山村とかいわれる所)の農業と林業に携わっている。

塚本産業・技術・経済研究所:DATA
所在地〒740-0306
山口県岩国市天尾439
TEL0827-47-2642
FAX0827-47-2642
URL
お取り扱い業種経営コンサルタント、自然科学研究所
営業時間など
駐車場有 
アクセス(最寄駅)
○錦川鉄道線・北河内駅10分
(車)
○北河内駅から3分
お役立ち情報

塚本産業・技術・経済研究所の地図

山口県岩国市天尾439 (Sorry, this address cannot be resolved.)

経営コンサルタント/塚本産業・技術・経済研究所の詳しい情報です!

<産業>
■産業と社会の関係のあり方
産業は第一次産業、第二次産業、第三次産業に大別され、さらに個別の各産業に細別される。
第三次産業はサービス産業であるので別格とすると、ひとまず第二次産業・第一次産業中の
各産業が、生産性の高さに応じて、直接社会の指導的役割を果たすべきと考える。
すなわち産業と社会を進化させるためには、社会において生産性を評価の尺度とすべきと考える。
■産業インフラ投資に対する考え方
社会福祉・環境保全のための基盤を「社会インフラ」、それに対して産業振興のための基盤を「産業インフラ」
とすると、産業を振興させて経済成長を促すためには、後者への投資を積極的に行う必要がある。
また近年はITの発達により、「情報インフラ」の比重が高まったが、これは上記二者の両方にまたがる。
要は経済成長の持続を中心にして、産業インフラ投資と社会インフラ投資を峻別すると同時に、
両者の均衝を図るべきと考える。

<技術>
■自主技術
技術には伝統的な「自主技術」と外国からの「導入技術」があるが、後者も年月を経てわが国に根付くと、
前者に転化すると考えられる。
私の場合は、技術者としての経歴を通じて身に付いた、自主技術が取り扱いの核となる。
■技術分野
化学繊維産業で、製造プロセス・機械装置・プラント等の設計業務に携わってきた。
一方で、中山間地域とか振興山村とかいわれる所に住んで、農業や林業に携わってきた。
因みに、林業では21世紀に入って、「森林の有する多面的機能の持続的発揮」が中心的な課題となった。

<経済>
■サプライサイドエコノミックス
経済は需要と供給、言い換えると、生産と消費で成り立つ。
自分は経歴上主に生産者サイドにあって、サプライサイドエコノミックスの観点に立脚している。その反面で近ごろは、たとえば観光業に適合する、ディマンドサイドエコノミックスの観点にも注目するようになった。
■民間主導経済
民間主導経済か財政主導経済かということでは、自分では一貫して前者が望ましいと考えてきた。
■経済成長の持続
わが国の戦後の経済成長の推移について一応勉強している。
因みに、2002年2月に始まった「戦後最長景気」は2007年10月に山を迎え、後退局面を経て、2009年3月から回復局面にある。
■国際経済
国際経済ではアジア外交、とりわけ東部アジアの中国・韓国等との関係改善が重要になってきた。
このことをひととおり認識している。

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